介護事業操練所とは

日本と世界の架け橋 鎌倉から情報発信
『一般社団法人 介護事業操練所』

介護業界に競争原理が導入され、20年弱が経過いたしました。様々な供給主体が新規参入と共に新しいサービスが生まれ、人々の人生観や老後に関する新しい考え方も生まれました。介護業界は玉石混交状態です。

介護・福祉事業は働く人にとっては大きなやりがいがあり、そして社会的にも大きな役目を背負っています。
業界にいる人々は大きな夢を持って仕事に携わっておりますが、介護事業は、施策によって大きく影響を受けるため、介護事業の柱をどこに置くかが、『成功』のポイントとなることでしょうか。
介護業界は、益々「医療と介護の連携」が強くなり、真の意味において「量から質へ」という方向です。しかし、残念ながら「人材不足」の問題なども抱えており、明るい話題が少ないことも、また事実です。

介護事業操練所は、前例無き所に価値を見出し、「人材育成」 特に「管理者研修」には拘りを持ち、果敢に介護業界発展の為、志高く、日々止まる事無く、お役に立てるよう努めて参ります。

コラム

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新着情報

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モンテッソーリ幼児教室認定
鎌倉 二階堂教室

日曜日に、モンテッソーリ幼児教室認定『鎌倉 二階堂教室 』を開催しています。
子どもの「やりたい」に寄り添い、子どもの発達を見つめ観察し、子どもの自主性を見守り、子どもの今を伸ばすことを大切にしています。

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技能実習介護入国後研修

専門科目を教えるための要件を満たす講師が約20名以上登録しており、日本全国からの介護研修(42時間)のご要望に応える事ができます。
立命館アジア太平洋大学・横山研治副学長監修のもと、『日本生活文化検定』を作成し、実習生の日本語能力だけでなく日本文化への理解も深めることで、日本での生活やご利用者様とのコミュニケーションの活性化を目指します。

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外国人介護人材研究会

これからの時代は、介護の現場においても外国人の存在を無視することはできません。
介護関係や外国人材受け入れ、国際交流等に携わってきた法人あるいは専門家によって、最新の情報を共有し、今後の対応策を講じていくための研究会を立ち上げました。
写真:森ノ宮医療大学日本語センター竣工式にて

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ボカ・ジュニアーズ
日本支部

ボカ・ジュニアーズは、サッカー大国南米アルゼンチンの首都ブエノスアイレスを本拠として、一流選手を世に輩出してきた育成型クラブとして世界中の注目を集めている名門プロサッカークラブです。
日本支部は2003年より、日本全国で「スポーツを通じた国際交流」をテーマに、サッカーイベントや本場アルゼンチンのプロのコーチを招聘し、ボカ・サッカースクールを展開しています。

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お問い合わせ

お問い合わせ、ご相談につきましてはお電話、FAX、メールにて承っております。
スタッフが丁寧にご案内させて頂きますので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
皆様とのご縁を心よりお待ち申し上げております。

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